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(トップ画像出典: 株式会社城山博文堂)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!押すと、猫が名前の一部を隠してしまうハンコ「もっとネコハラ印鑑」が、9月15日に正式発売された。クラウドファンディングで話題になったハンコで、猫の品種は20種類に増えた。詳細を確認せよ。
- 「もっとネコハラ印鑑」が2026年9月15日に正式発売
- 販売元は株式会社城山博文堂。公式通販サイト「おもしろMY印鑑」とYahoo!ショッピングで買える
- 価格は浸透印(シャチハタ)タイプが2,950円から、印鑑タイプが3,120円から(いずれも税込)
- 猫が「箱座り」した姿で名前の一部を隠す、あえて文字をはっきり押させないデザイン
- 猫の品種は、クラウドファンディング時の12種類から20種類に増えた
詳細レポート
「箱座り」の猫が名前を隠す
「ネコハラ」とは、読書中の本やパソコンのキーボードの上に猫が座り込み、それでも怒れない飼い主の気持ちを表した言葉だ。「もっとネコハラ印鑑」は、この「ネコハラ」を印面で再現したハンコで、丸まって「箱座り」した猫の姿が、名前の一部に重なって隠れるデザインになっている。ハンコは本来、文字を欠けることなくはっきり押すものだが、あえてその常識を破っている。押すたびに、愛猫に邪魔されているような気分を味わえる。

ハンコを押すたびに猫に邪魔されるとは、猫好きにはたまらない仕掛けだ。
クラファンから正式発売へ、20品種に
このハンコは、2026年5月15日から応援購入サービス「Makuake」で先行販売され、話題を集めた。先行販売で購入した150人以上の注文データをもとに品種や仕様を見直し、クラウドファンディングのときは12種類だった猫のデザインを、正式発売で20種類に増やした。シロ、トラ猫、キジトラ、ハチワレ、三毛猫といった毛色に加えて、スコティッシュ、ベンガル、マンチカンなどの人気の猫種もそろう。
価格は、浸透印(シャチハタ)タイプが2,950円から、印鑑タイプが3,120円から(いずれも税込、送料などは別)。購入は、城山博文堂の公式通販サイト「おもしろMY印鑑」かYahoo!ショッピングでできる。
気になるポイント
Q. 銀行印や実印に使える?
A. 城山博文堂のおもしろMY印鑑によると、印鑑タイプは銀行印として登録できる(一部例外あり)。実印としての登録は困難と思われるとのこと。
Q. 何文字まで彫れる?
A. 全タイプ4文字までだ。3文字以上は、ワンサイズ以上大きめの印面が推奨されている。
Q. 注文してから、いつ届く?
A. 発送は正式な受注から、シャチハタタイプで約10日、印鑑タイプで約2週間が目安だ(おもしろMY印鑑)。
注意報

ハンコといえば「いかにきれいに押せるか」が大事だと思っていたノリオにとって、「あえて名前を隠す」という発想には脱帽だ。猫を飼っている隊員なら、書類に押すたびに、キーボードの上に座り込む愛猫を思い出してニヤけてしまうだろう。
20品種から自分の猫に近い柄を選べるので、猫好きへのプレゼントにもよさそうだ。宅配便の受け取りなど、ちょっとした場面で使うのが楽しみになる1本だ。
一方で、文字をはっきり読ませたい書類には向かないだろう。仕事の書類は普通のハンコ、遊び心を楽しみたい場面はこの1本、と使い分けるのがよさそうだ。
次の指令
猫が名前を隠す「もっとネコハラ印鑑」は、9月15日に正式発売された。20品種から選べて、価格は2,950円から。隊員たちよ、愛猫家への贈り物にも出動せよ。
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