(トップ画像出典: Photo: Joshua Halling(Best Classic Bands掲載))
出動命令
隊員諸君、これは90年代を生きた隊員なら聞き逃せない出動命令だ!イギリスのロックバンドOasis(オアシス)が、2027年のワールドツアー「Live ’27」を発表した。事前登録制で販売されたチケットは、追加公演を含む全42公演が完売したという。詳細を確認せよ。
- Oasisが2027年のワールドツアー「Oasis Live ’27」を発表。当初38公演で、のちに4公演が追加されて全42公演に
- 2027年5月21日のグラスゴー公演で開幕し、9月26日のイギリス・クネブワース公演まで続く
- イギリス、ドイツ、スペイン、オランダ、フランス、イタリア、アメリカ、アイルランドを回る。サポートアクトはリチャード・アシュクロフト
- チケットは事前登録制で、一般発売はなし。9月25日から27日の販売で全公演が完売した
詳細レポート
グラスゴーからクネブワースまで、全42公演
「Oasis Live ’27」は、2027年5月21日のグラスゴー(セルティック・パーク)公演で幕を開ける。6月はマンチェスターのエティハド・スタジアムで11公演、7月はミュンヘン、バルセロナ、アムステルダム、パリ、ローマのヨーロッパ各都市を回る。8月はアメリカに渡り、ボストンとラスベガスで公演を行う。9月はアイルランドのスレイン城を経て、イギリスのクネブワース・パークで締めくくる。
発表時は38公演だったが、その後ミュンヘンとローマで1公演ずつ、クネブワースで2公演が追加され、全42公演になった。パリ公演の1日は日程が変更されている。全公演で、リチャード・アシュクロフトがサポートアクトを務める。

1996年に伝説のライブを行ったクネブワースで、6公演も締めくくるとは胸が熱くなるな。
事前登録制のチケットは全公演が完売
チケットは、公式サイトでの事前登録制で販売され、一般発売はなかった。登録の締め切りは2026年9月17日16時(英国時間、日本時間では9月18日0時)。当選者に届いたコードを使って、9月25日から27日にかけて販売が行われ、公式サイトは9月27日に全公演の完売を発表した。リセールのチケットは、公演が近づいてから、購入時と同じ価格でTicketmasterとTwicketsだけで扱われる。詳細はOasis公式サイトで確認できる。
気になるポイント
Q. 日本公演はある?
A. 今回のツアーに日本公演は含まれていない。回るのはイギリス、ヨーロッパ、アメリカ、アイルランドで、日本での追加公演も、公式からの案内はない。
Q. 都市ごとの日程は?
A. 公式サイトの日程は次のとおり。
| 開催地 | 日程(2027年) |
|---|---|
| グラスゴー | 5月21日〜29日(5公演) |
| マンチェスター | 6月4日〜26日(11公演) |
| ミュンヘン・バルセロナ・アムステルダム・パリ・ローマ | 7月2日〜30日(計12公演) |
| ボストン・ラスベガス | 8月10日〜24日(計6公演) |
| スレイン城 | 9月4日・5日 |
| クネブワース | 9月11日〜26日(6公演) |
注意報

Oasisといえば、ノリオが90年代に雑誌の音楽ページを穴が開くほど読み込んだバンドの1つだ。2025年の再結成ツアーに続いて、2027年もこれだけの規模でツアーを回り、しかも42公演すべてが売り切れるというのだから、人気はまったく衰えていない。
日本のファンにとっては、公式サイトによると、再結成ツアーを追ったドキュメンタリー映画『Oasis: Don’t Look Back In Anger』が10月9日からDisney+で配信される予定だ(日本での配信日は公式サイトに明記されていない)。まずはそちらで、あの熱狂を味わうのもいいだろう。
現地まで行くのが難しい隊員は、配信で追いながら続報を待つのが現実的だ。海外遠征を考える隊員は、リセールの案内を公式サイトで確かめておきたい。
次の指令
Oasisの2027年ワールドツアー「Live ’27」は、追加公演を含む全42公演が完売した。隊員たちよ、あの頃を思い出しながら、続報を待て。
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