(トップ画像出典: 冷TAKU(株式会社Cqree))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!韓国で人気が広がっているスイーツ「バター餅(バタートック)」が、日本の業務用食材の仕入れサイト「冷TAKU」から新発売された。表面はカリッ、中はもちもちという新感覚の食感だという。どんなスイーツなのか、そしてどこで食べられるのかを確認せよ。
- 「バター餅(버터떡/バタートック)」は、バターの風味と餅のもちもちした食感を組み合わせた、韓国発のスイーツ
- 業務用食材の仕入れサイト「冷TAKU(れいたく)」を運営する株式会社Cqree(シークリー)が、2026年8月26日に新発売を発表した
- 味は、バターのコクを楽しめる「プレーン」と、チョコレートの濃厚さを加えた「チョコ」の2種類
- 冷TAKUは飲食店や小売店、キッチンカー、無人販売店などの店舗向けの仕入れサイト。一般の個人向けの通販ではない
詳細レポート
表面はカリッ、中はもちもちの「バタートック」
Cqreeによると、バター餅は表面が香ばしくカリッとした食感で、中にはもっちりと弾力のある生地が入っている。そこにバターの香りが加わり、焼き菓子とも餅とも違う食感と風味が楽しめるスイーツだ。
韓国ではSNSを中心に人気が広がり、コンビニなどでも商品化されている。Cqreeは、2026年の注目スイーツの1つとしてこのバター餅を紹介している。

「カリッ」と「もちっ」を一口で味わえるというのは、食感好きの隊員にはたまらない組み合わせだな。
冷TAKUは店舗向けの仕入れサイト、食べられるのは取り扱い店で
冷TAKUは、冷凍スイーツや韓国デザートなどを扱う、業務用食材の仕入れサイトだ。飲食店や小売店、キッチンカー、無人販売店、冷凍自販機などでの販売を想定した商品をそろえており、バター餅も店舗が仕入れて販売するための商品として扱われている。商品ページの表記は内容量3個、1ケース40個(プレーン・チョコを20個ずつ混載可)で、参考小売価格は600円。仕入れ価格は、冷TAKUにユーザー登録(簡易な審査あり)してログインしないと確認できない。
つまり、一般の人がバター餅を食べるには、冷TAKUから仕入れた店舗で買うことになる。お店を運営していて取り扱いを検討している場合は、冷TAKUの商品ページで詳細を確認できる。

冷凍自販機や無人販売店で見かける韓国スイーツは、こういう仕入れサイト経由で並んでいることもあるわけだ。
秋田の郷土菓子「バター餅」とは別物
日本で「バター餅」というと、秋田県北秋田市に伝わる郷土の餅菓子を思い浮かべる人もいるだろう。こちらは、もち米を蒸かしてついた餅にバターと卵黄、砂糖を練り込んだもので、ふわふわとした食感の、焼かずに食べる餅だ。今回の韓国発のバター餅(バタートック)は、表面をカリッと仕上げた新しいタイプのスイーツで、同じ名前でも別のお菓子になる。
気になるポイント
Q. 個人でも買える? どこで食べられる?
A. 冷TAKUは店舗向けの仕入れサイトで、個人が直接買うことは前提にされていない。食べるには、仕入れた店舗で買うことになる。ただし、どの店舗が取り扱っているかは公表されていないため、見かけたときが食べどきだ。
注意報

韓国発のスイーツは、ここ数年、日本でも次々と流行してきた。バター餅もその流れにある1品だが、面白いのは、日本にも秋田の「バター餅」という同じ名前の郷土菓子があることだ。
名前は同じでも、韓国のバタートックは表面がカリッとした、まったく違う食べ物になっている。冷TAKUのような業務用の仕入れサイトが扱い始めたということは、今後、冷凍自販機や無人販売店、キッチンカーなどで見かける機会が増えるかもしれない。
見つけたら、秋田のバター餅との違いを食べ比べてみるのも一興だろう。
次の指令
韓国発の「バター餅(バタートック)」は、外はカリッ、中はもちっとした新感覚スイーツ。冷TAKUが店舗向けに卸販売を始めた。隊員たちよ、街で見かけたら迷わず確保せよ。
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