(トップ画像出典: ギークピクチュアズ/TwoGate/Sheep Rhythm(プレスリリースより))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!映画『バックルームズ』を題材にしたイベント「Q LIMINAL(クリミナル)」が、10月9日から大阪・EXPOCITYで開催される。9月の東京開催では、10日間で7,000人以上が来場した。壁を埋め尽くすQRコードを読み取りながら、出口のない空間を探索する体験になる。詳細を確認せよ。
- 空間体験型イベント「Q LIMINAL」大阪会場が、2026年10月9日(金)〜10月18日(日)の10日間限定で、EXPOCITY内の「EXPOCITYホール」で開催(会期中無休)
- 営業時間は10時〜18時30分(最終入場18時)。体験時間は約30分で、定員は各回100名
- 料金は平日1,500円、土日祝1,800円。チケットは10月2日(金)19時から、チケットサイトで販売中
- 2026年9月に東京・池袋のサンシャインシティで開催した際は、10日間で7,000人以上が来場
- 主催は、ギークピクチュアズ、TwoGate、Sheep Rhythm
詳細レポート
現実の裏側に迷い込む、QRコードの探索体験
プレスリリースによると、「Q LIMINAL」は、都市伝説「The Backrooms」の世界観をもとにした体験型イベント。蛍光灯が低く唸り、無機質な壁が続く空間で、壁を埋め尽くす無数のQRコードが現れる。参加者は、映画の題材である「リミナルスペース」(どこかで見たことがあるのに誰もいない、現実からわずかにずれた、出口のない空間)を探索する。
遊び方は、専用アプリで、正しいQRコードを適切に読み取ること。正しく読み取ったときだけ、「探索率」が上がっていく。読み取り方を示すのは、謎の記号と図形だけで、言葉はない。参加者それぞれの解釈と選択で、体験が変わるという。

説明が記号だけというのが、いかにもバックルームズらしい。迷い込む怖さと、謎を解く楽しさが両方ありそうだ。
会場は、3年前に営業を終えた大型アミューズメント施設
大阪会場は、EXPOCITY内の「EXPOCITYホール」。プレスリリースは、会場を、3年前に営業を終えた大型アミューズメント施設と説明している。住所は、大阪府吹田市千里万博公園2-1で、大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約2分。
(画像出典: ギークピクチュアズ/TwoGate/Sheep Rhythm)
上は、会場マップ。EXPOCITY 1階の、「無印良品」の近くに、「EXPOCITYホール」がある。
気になるポイント
Q. 東京開催と何が違う?
A. 東京(池袋・サンシャインシティ展示ホールA)は、各回50名、料金は一律1,500円(税込)で、11時〜18時の営業だった。大阪は、定員が各回100名と倍になり、土日祝は1,800円と300円高くなる。営業時間も10時〜18時30分と長い。
Q. 専用アプリは、何が必要?
A. プレスリリースには、専用アプリで読み取ると書かれているが、アプリ名や入手方法、必要な端末は書かれていない。チケットサイトや公式サイトで確認したい。
注意報

東京では各回50名だった定員が、大阪では100名に倍増した。理由は書かれていないが、東京の反響を受けた巡回開催なので、受け入れ人数を増やしたのかもしれない。
映画『バックルームズ』が気になる隊員や、謎解きのような探索が好きな隊員は要チェックだ。体験は約30分と手頃なので、映画を見た人も、これから見る人も、気軽に試せそうだ。
次の注目は、主催者が全国で募集している「バックルームズすぎる場所」。募集の結果次第では、さらに別の場所での開催もあるのだろうか。続報を待ちたい。
次の指令
「Q LIMINAL」大阪会場は、10月9日(金)から10月18日(日)まで。映画の世界に、体験型で迷い込もう。隊員たちよ、乗り遅れるな。

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