(トップ画像出典: ©合同会社SNAPLACE)
出動命令(燃えるなバズれの遊び方・料金)
『燃えるなバズれ 〜SNS炎上回避シミュレーター〜』は、投稿の言い回しを選んで進むSNSシミュレーションゲームだ。隊員諸君、善意の一言まで炎上の火種になる設定が、今回の出動理由だ。
- 遊び方は、作中の1日ごとに、4つの下書きから選んで投稿するだけ。攻めるほどフォロワーは伸びるが、延焼度も上がる
- 作中の暦は4月1日から翌3月31日までの365日。4月の投稿が10月に掘り起こされる
- 個人情報は収集せず、進行状況は端末内にのみ保存される
詳細レポート(遊び方・料金・対応機種)
『燃えるなバズれ』の遊び方は?
プレイヤーは、上司に言われてSNSを始めた会社員になる。フォロワーは12人で、うち3人は同じ部署の人だ。作中の各日、その日の下書きが4つ出るので、1つ選んで投稿する。投稿のあとは画面がSNSのフィードのまま、数字が伸びてリプライが落ちてくる。何がまずかったのかは、解説ボタンで確かめられる。
攻めた投稿ほどフォロワーは伸びるが、延焼度も上がる。かといって当たりさわりのない投稿を3日続けると、飽きられてフォロワーが減る。例は次の3つだ。
| 投稿の例 | 起きること |
|---|---|
| 「男の人ってこういう店入りにくいのかな」 | 主語が大きい、で炎上 |
| 「毎日描いてる人もいますよ!がんばって!」 | 悪意ゼロで人を刺す |
| 「なるほど。ではみなさん、句点はやめましょう」 | 存在しない作法の拡散者になる |

悪意のない一言でも燃える設計なので、「どれも無難に見える」ところが怖い。
燃えるなバズれの炎上とお気持ち表明とは?
延焼度が100%に達すると炎上し、残された手は謝罪文だけになる。「書き出し」「釈明」「結び」を1つずつ選んで1通に組み立てる。合計の鎮火力が15以上なら鎮火、下回れば二次炎上でアカウント終了だ。使えるのは月に2回までで、「誤解を招く表現がありました」「切り取られて拡散されたものです」のような一見ていねいな言い回しほど、火に油になる。
リプ欄には、「言葉づかい警察」「自称・その道の専門家」「過去ログ発掘たろう」といった常連が現れ、部長と母もやってくる。同じアカウントが「25回目」のように回数つきで何度も出てきて、フォロワーが増えるほど顔ぶれが増え、同じ一言がよく燃える。
作中の12か月でどう進む?
作中は4月1日から翌3月31日まで、暦どおりの365日を進む。元日もお盆も大晦日もある。月ごとの目標フォロワー数は、4月の260人から3月の320万人まで上がっていく。10月には、4〜9月の地雷がまとめサイトに載って掘り起こされる。
収録量は、1日4択で選択肢1,460、リプ3,893件、後日掘り起こされる地雷15件、リプ欄の常連19人。通しで遊ぶ目安は約205〜328分。
『燃えるなバズれ』の料金と無料で遊べる範囲は?
基本プレイ無料で、無料で遊べるのは、作中の4月・5月・6月の3か月(91日)だ。7月〜翌3月の9か月(274日)は、アプリ内課金の買い切り300円で開く。広告・サブスクリプション・消費型課金・アカウント登録はなく、購入は一度買えば永続の非消費型で、「購入を復元する」ボタンから再インストール後も戻せる。
『燃えるなバズれ』はiPhoneとAndroidのどちらで遊べる?
2026年10月7日にiOSとAndroidで配信が始まった。10月9日時点でも「iOS / Android 配信中」と表示され、対応はiPhone(iOS 17.0以降)とAndroidだ。iPhone・iPad向けはApp Store、Android向けはGoogle Playから入手できる。iPadOSの条件とAndroidの必要バージョンは、各ストアの最新表示を確認できていない。
実在のSNSと関係ある?
関係はない。作中のSNS「ペケ」は架空のサービスで、実在の人物・団体・サービスとは一切関係ない。登場するアカウント、企業名、事例、マナー・作法もすべて架空だ。
『燃えるなバズれ』を出したSNAPLACEの「ふざけゲー部」とは?
合同会社SNAPLACEは学習ゲームを手がける会社で、「ふざけゲー部」は、1ミリも役に立たないゲームを本気で作るというシリーズだ。『それはマナー違反ですよ! 〜嘘マナー養成講座〜』などと並ぶ4作品の1つにあたる。
注意報(年齢表記・評価・パロディの注意)

「炎上を避けるゲーム」なのに、黙っていても勝てないのが意外だ。沈黙だけを選ぶ道は目標のフォロワー数に届かず、最終月は黙る道でも焼けるように作られている。攻めれば燃え、守れば埋もれる、この板挟みが一番の見どころだろう。
SNSの運用を任された隊員や、「あの一言は燃えるかも」と思った経験がある隊員は、投稿の言い回しと反応のずれを楽しめるはずだ。逆に、読み物のような長い文章が苦手な隊員は、1日あたり約460字のやり取りが続く点だけ頭に入れておこう。
続報として気になるのは、ストアの評価や、ほかのプレイヤーがどの一言で燃えたかの声が出てくるかどうかだ。
次の指令(無料部分で試してから判断)
利用するストアで対応端末と年齢表示を確認し、無料部分で文章量や選択形式が合うか試してから、全開放を判断しよう。
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