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(トップ画像出典: 株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ プレスリリース「EAT-MAN The Over Order」(吉富昭仁描き下ろしティザービジュアル))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!1990年代にアニメ化された『EAT-MAN』が、完全新作アニメ『EAT-MAN The Over Order』として帰ってくる。前作から28年ぶりで、今回は原作者の吉富昭仁が自ら脚本を書く。主人公ボルト・クランクの声も、当時と同じ江原正士だ。詳細を確認せよ。
- 完全新作アニメ『EAT-MAN The Over Order』が始動し、ティザービジュアルと超特報映像が公開された
- 前作『EAT-MAN’98』(1998年)から28年ぶり、3度目のアニメ化。原作マンガの連載開始(1996年)からは30年
- 原作者の吉富昭仁が、脚本とデザイン原案を自ら担当する
- ボルト・クランク役は、歴代のアニメ版に続いて江原正士が演じる
- 監督は大賀俊二(『ゴルゴ13』『三国演義』)、キャラクターデザインは平山智(『ルパン三世』シリーズ)、制作はスタジオキャブ
詳細レポート
1996年に連載開始、2度のアニメ化を経て3度目
『EAT-MAN』は、吉富昭仁のマンガで、1996年に「月刊電撃コミックガオ!」で連載が始まった。アニメ化はこれまでに2度あり、1作目の『EAT-MAN』は1997年1月9日から3月27日までテレビ東京系で放送された(オリジナルストーリー)。2作目の『EAT-MAN’98』は1998年10月7日から12月23日まで放送され、こちらはほぼ原作に沿った内容だった。『EAT-MAN The Over Order』は、そこから28年ぶり、3度目のアニメ化にあたる。
原作者が自ら脚本を担当
今回の最大のポイントは、原作者の吉富昭仁が、アニメの脚本とデザイン原案を自ら担当することだ。吉富はコメントで「今回は脚本制作から関わらせて頂き」と語っており、完全新作のストーリーを原作者自身が書く。公開されたティザービジュアルも吉富の描き下ろしで、荒廃と発展が共存する世界を背に、巨大な武器を携えたボルト・クランクが描かれている。

原作者が自ら脚本を書くというのは、ファンにとっていちばん信頼できる形の復活だな。
ボルト役は江原正士が続投、「30年ぶりの邂逅」
主人公ボルト・クランクの声は、歴代のアニメ版で演じてきた江原正士が今作でも担当する。江原は「30年ぶりの邂逅!」「30年の月日を経てボルト・クランクに再び会えるとは!」とコメントし、「大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!」とも語っている。詳細は博報堂DYミュージック&ピクチャーズの発表で確認できる。
気になるポイント
Q. 放送・配信はいつから?
A. 放送・配信の時期は、まだ発表されていない。
Q. 「30年ぶり」と「28年ぶり」、どちらが正しい?
A. 「30年ぶり」は江原のコメント中の表現。アニメとしては、前作『EAT-MAN’98』(1998年)から28年ぶりとなる。
注意報

ノリオも90年代当時、ボルトの渋さに憧れた隊員の1人だ。『EAT-MAN』は、ネジや金属を食べて、それを武器などに再生して手のひらから取り出せるという、一度見たら忘れられない設定のマンガだった。
その新作アニメを、原作者自らが脚本を書き、ボルトの声も当時と同じ江原正士が演じるとなれば、ファンにとってこれ以上の布陣はないだろう。今のうちに原作を読み返して、ボルトとの再会に備えておきたい。
前の2作は、1作目がオリジナルストーリー、2作目がほぼ原作どおりと、作りが違っていた。今回は原作者が脚本を書く完全新作なので、どんな話になるかは続報を待つしかない。旧作を知る隊員はもちろん、原作もアニメもまだ知らない隊員も、放送が決まる前に原作に触れておくといいだろう。
次の指令
『EAT-MAN The Over Order』は、原作者自らが脚本を書く28年ぶりの完全新作アニメ。ボルト役は江原正士だ。隊員たちよ、続報を待て。
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