【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
(トップ画像出典: 小学館クリエイティブ プレスリリースより(© Keiko TAKEMIYA 1977『地球へ…』))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!竹宮惠子さんの代表作『地球へ…』が、50周年を記念した「永久愛蔵版」として、全3巻で刊行される。1巻は9月30日に発売された。原画の再スキャンや、連載当時のカラーページの完全収録など、決定版と呼べる内容だ。詳細を確認せよ。
- 『地球へ… 永久愛蔵版 1』が、2026年9月30日に発売。A5判・並製・352ページで、定価は3,300円(税込)
- 全3巻で、2巻は10月30日、3巻は11月27日に発売予定
- 最新技術で原画を再スキャンし、連載当時のカラーページを完全収録。巻末にはカラーイラストギャラリーも
- 竹宮惠子さんの描き下ろしエッセイ漫画で、創作秘話を特別収録
詳細レポート
50周年の決定版、原画の再スキャンとカラーページの完全収録
『地球へ…』は、2度アニメ化された竹宮惠子さんの代表作。コンピューターにすべてを管理された未来の宇宙を舞台に、超能力を持つ新人類「ミュウ」が、迫害されながら遠い故郷の「地球(テラ)」への帰還を目指す物語だ。1980年に劇場アニメ化され、2007年にはテレビアニメ化されている。
永久愛蔵版は、50周年の記念として、最高のクオリティで復刊するシリーズ。最新技術で原画を再スキャンして、美しい筆致を鮮明に再現している。連載当時のカラーページも完全に収録していて、巻末にはカラーイラストギャラリーも付く。
(画像出典: 小学館クリエイティブ ©Keiko TAKEMIYA 1977『地球へ…』)
上の画像は、プレスリリースで紹介された、カラーページの一例。

連載当時のカラーページが残らず入っているのは、ファンにはうれしい。原画から起こした鮮明な線で、あの世界をもう一度味わえる。
描き下ろしエッセイ漫画で、創作秘話を読める
巻末には、竹宮惠子さんの描き下ろしエッセイ漫画が収録される。創作の裏話を、漫画で綴ったものだ。
(画像出典: 小学館クリエイティブ ©Keiko TAKEMIYA 1977『地球へ…』)
上は、エッセイ漫画のページの一例。連載前夜を描いた場面がある。発行は小学館クリエイティブ、発売は小学館で、詳細は小学館クリエイティブの書誌ページで確認できる。
気になるポイント
Q. 確実に手に入れるには?
A. 書店によって入荷の時期や在庫が違うことがある。確実に手に入れたい場合は、通販もあわせて確認したい。
注意報

『地球へ…』は、1980年の劇場アニメや2007年のテレビアニメで知った人も多い作品だろう。アニメから入った人にとって、今回の永久愛蔵版は、原作漫画の絵そのものに触れ直せる機会になりそうだ。
原画の筆致や、連載当時のカラーの絵をじっくり見たい人には向いている。すでに別の版を持っている人は、カラーページの完全収録と描き下ろしのエッセイ漫画が、買い直す決め手になるかで考えるといい。
次の注目は、10月30日の2巻と、11月27日の3巻。2巻・3巻にもエッセイ漫画が入るのかは、まだわからない。全3巻がそろうのは11月27日だ。
次の指令
竹宮惠子さんの『地球へ…』永久愛蔵版は、1巻が9月30日に発売、2巻は10月30日、3巻は11月27日の予定だ。隊員たちよ、書店へ出動せよ。
\「地球へ… 永久愛蔵版 1」の在庫・予約状況を見る/


コメント