(トップ画像出典: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!東京ゲームショウ2026にあわせ、「日本ゲーム大賞2026」フューチャー部門の受賞10作品が発表された。発売を待ち望む声を集めた期待作の顔ぶれ、詳細を確認せよ。
- コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は「日本ゲーム大賞2026 フューチャー部門」の受賞作品10タイトルを発表した
- 対象は東京ゲームショウ2026で発表・展示された未発売作品。9月17日(木)10時〜9月19日(土)16時の一般投票と、選考委員会の審査を経て選出された
- 受賞作は『ファイナルファンタジーVII リベレーション』『ペルソナ4 リバイバル』『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』『スーパーダンガンロンパ2×2』『Castlevania: Belmont’s Curse』『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』『GUNDAM ROGUE ORBIT』『STRANGER THAN HEAVEN』『魔法少女ノ因習村』の10作品
- 『Castlevania: Belmont’s Curse』は2026年10月15日、『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』は2027年2月16日、『GUNDAM ROGUE ORBIT』は2027年3月5日に発売予定
詳細レポート
大手RPGシリーズのリメイク・完全新作が勢揃い
今回の受賞作には、長年愛されてきたRPGシリーズの新展開が数多く含まれている。スクウェア・エニックスからは『ファイナルファンタジーVII リベレーション』と『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』、アトラスからは『ペルソナ4 リバイバル』がそれぞれ選出された。『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』は2027年2月16日発売予定で、Nintendo Switch 2/Switch/PS5/XBOX Series X|S/XBOX ON PC/Steamと幅広いプラットフォームに対応する。カプコンの『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』、コナミデジタルエンタテインメントの『Castlevania: Belmont’s Curse』(2026年10月15日発売予定)も名を連ね、大手パブリッシャーの主力タイトルが揃う結果となった。

リメイクと完全新作が同時に評価されるあたり、往年のファンと新規プレイヤーの両方を意識した選考になっているな。
個人開発作からロボットアクションまで、多彩なラインナップ
受賞作は大手パブリッシャー作品だけにとどまらない。合同会社Re,AERと株式会社グッドスマイルカンパニーによる『魔法少女ノ因習村』も選出されており、規模の大小を問わず期待の高さが評価されたことがうかがえる。バンダイナムコエンターテインメントからは、フライトアクション『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』とロボットアクション完全新作『GUNDAM ROGUE ORBIT』(2027年3月5日発売予定)の2作品が選出。セガの『STRANGER THAN HEAVEN』、スパイク・チュンソフトの『スーパーダンガンロンパ2×2』もラインナップに加わり、ジャンルの幅広さも今回の受賞作の特徴になっている。

個人開発規模の作品が大手の看板タイトルと並んで選ばれるのは、フューチャー部門らしい懐の広さだな。
注意報

フューチャー部門は発売前の作品を対象にした一般投票込みの賞だけに、実際にファンがどれだけ発売を待ち望んでいるかが如実に表れる企画だな。大手の看板シリーズが並ぶ一方で、個人開発規模の作品まで選出されているのを見ると、TGS2026全体の熱量の高さが伝わってくる。
ここに挙がった10作品の発売日は、隊員それぞれのお気に入りに応じてチェックしておく価値がありそうだ。
公式サイトによれば一般投票は昨年に続く実施だ。受賞は期待の大きさの目安であって、完成度のお墨付きではない。買うかどうかは発売後の評価を見てからでも遅くない隊員が多いだろう。直近の関門は10月15日発売予定の『Castlevania: Belmont’s Curse』で、ここでの評価が今回の期待を裏付けるか注目だ。
次の指令
FF7リベレーション、ペルソナ4リバイバル、ロマサガ3など期待作が揃った「日本ゲーム大賞2026」フューチャー部門。隊員たちよ、気になるタイトルの発売日をチェックしておいてくれ。
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