『Dressmaker(ドレスメーカー)』とは? 生地選びから裁断・縫製まで自分で仕立てる洋裁シム、Steamで約5,600件のレビューが「圧倒的に好評」

『Dressmaker(ドレスメーカー)』とは? 生地選びから裁断・縫製まで自分で仕立てる洋裁シム、Steamで約5,600件のレビューが「圧倒的に好評」 ゲーム
Dressmaker(Cozy Lives/Free Lives)公式Steamストアページ

(トップ画像出典: Dressmaker(Cozy Lives/Free Lives)公式Steamストアページ)

出動命令

隊員諸君、また新たな出動命令だ!生地を選び、型紙どおりに裁断し、ミシンで縫い合わせてドレスを1着仕立てる。そんな本格的な洋裁ゲーム『Dressmaker(ドレスメーカー)』が、Steamで「圧倒的に好評」の評価を集めている。価格は1,923円。どんなゲームなのか確認せよ。

出動ファイル
  • 『Dressmaker』は、Cozy Livesが開発し、Free Livesが販売するクラフトゲーム。2026年9月21日にSteamで発売された
  • 価格は1,923円(税込)。Windows・Macに対応し、日本語はフル音声まで対応
  • 町の仕立て屋になり、生地選び・裁断・ミシンでの縫製・装飾までを自分の手でこなして、客の注文に合うドレスを作る
  • Steamのユーザーレビューは5,609件で、そのうち約98%にあたる5,489件が好評。評価は「圧倒的に好評」(2026年9月29日時点)

詳細レポート

生地選びから最後のひと針まで、ドレスを自分で仕立てる

『Dressmaker』は、実際の仕立ての現場に着想を得た、ゆるく遊べるクラフトゲームだ。プレイヤーは町の仕立て屋になり、客からの注文に合わせてドレスを作る。生地を選んだら、型紙に沿ってパーツを切り抜き、ピンで留めてミシンで縫い合わせ、最後に装飾を加えて仕上げる。布目の向きや糸の色といった細かな部分も、仕上がりに関わってくる。

客の希望どおりに作って満足してもらうのが基本だが、Steamのストアページには「わざとダメな服をつくるのもアリ」とも書かれている。自由にデザインした服をショーウィンドウに飾ることもできる。

ノリオ
ノリオ

裁断からミシンがけまで全部自分でやるとは、ゲームとは思えない本格派だ。

価格は1,923円、日本語のフル音声にも対応

発売日は2026年9月21日で、Steamで配信されている。価格は1,923円(税込)。対応OSはWindowsとMacで、マウスだけでも遊べる。言語は英語、中国語(簡体字)、日本語に対応していて、日本語はテキストだけでなくフル音声にも対応している。開発は南アフリカ・ケープタウンを拠点とするインディーゲーム開発会社のCozy Livesだ。

AUTOMATONによると、今後はオンラインのチャレンジモードや透け感のある生地の追加のほか、モバイル版とNintendo Switch版への対応も予定されている。詳細はSteamストアページで確認できる。

レビュー約5,600件で約98%が好評

Steamのユーザーレビューは、2026年9月29日時点で5,609件あり、そのうち5,489件が好評で「圧倒的に好評」の評価を得ている。9月29日朝には、同時に約2万8,800人がプレイしていた。1人用のゲームとしては大きな数字だ。

ノリオ
ノリオ

発売から1週間たっても遊ぶ人が増え続けているのは、口コミで広がっている証拠だろう。

気になるポイント

Q. パソコンの動作環境は?

A. Steamストアページに載っている最低動作環境は次のとおり(推奨環境の記載はない)。

OS プロセッサー メモリー グラフィックス 空き容量
Windows 10以降 Intel Core i5またはAMD Ryzen 8GB Intel UHD 630以上(DirectX 11) 2GB
Mac Apple M1 8GB 記載なし 1GB

Q. SwitchやスマホでもSteam以外で遊べる?

A. 現時点で遊べるのはSteamのPC版(Windows・Mac)のみ。Switch版とモバイル版は予定されているが、発売時期はまだ発表されていない。

注意報

【注意報】

  • じっくり作り込むタイプのゲームなので、手早く進めたい人には向かないかもしれない。ストアページの動画で雰囲気を確かめてから買うと安心だ
  • レビュー数と評価、同時プレイ人数は2026年9月29日時点のもの
  • ※本記事の情報は2026年9月29日時点のものです。最新情報はSteamストアページでご確認ください
ノリオ
ノリオ

ノリオは裁縫などまったくの素人だが、生地を選んで型紙どおりに切り、ミシンで縫い合わせるという工程を、ゲームでひとつずつ体験できるのは面白い。料理や経営のシミュレーションは数多くあるが、服を1着まるごと仕立てるところまで作り込んだゲームは珍しいはずだ。

客の注文どおりに作ってもいいし、わざと奇抜な服を作ってもいいという自由さも、つい何着も作りたくなる理由だろう。1,923円で日本語のフル音声まで付いているので、ものづくりが好きな隊員は、自分だけの1着を仕立てに出動してほしい。

向いているのは、完成までの手順そのものを楽しめる隊員だろう。1着ずつ手を動かして仕上げるゲームなので、短い時間で結果を出したい隊員には、ゆったりした進み方が合わないかもしれない。次に注目したいのは、追加される予定のオンラインのチャレンジモードが、1人で黙々と作る遊び方にどんな広がりを加えるかだ。

次の指令

『Dressmaker』は、生地選びから裁断、縫製、装飾まで自分でこなしてドレスを仕立てる、1,923円のクラフトゲームだ。Steamで「圧倒的に好評」を集めている。隊員たちよ、仕立て屋の任務に出動せよ。

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