(トップ画像出典: © 2026 MARVEL(マーベル公式サイトより))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』に新しい映像を加えた『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』が、全米の週末興収で首位デビューした。世界興収の歴代1位を、『アバター』から取り戻すのも目前だという。日本でも好調だが、上映は10月8日までだ。詳細を確認せよ。
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は、2019年の『エンドゲーム』に、12月18日公開の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ続く特別映像を加えた再上映版
- 全米では9月25日〜27日の週末に興収約2,610万ドルを上げ、首位デビュー
- 2019年公開時からの累計の世界興収は約28億8,500万ドル。歴代1位の『アバター』に、あと少しまで迫っている
- 日本では9月23日(水・祝)から10月8日(木)までの期間限定上映。公開5日間の興収4億1,564万円は、ディズニー配給のリバイバル上映で史上No.1
詳細レポート
全米首位デビュー、世界興収1位の奪還が目前
『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は、全米の9月25日〜27日の週末興収で約2,610万ドルを上げ、首位でデビューした。シネマトゥデイによると、再上映分の世界興収は約8,610万ドルで、2019年の公開時と合わせた累計は約28億8,500万ドルに達している。
『エンドゲーム』は2019年に一度、世界興収の歴代1位になったが、その後『アバター』(2009年)が再上映で記録を伸ばし、1位を取り返された。マーベル公式サイトの歴代興収ランキング(1ドル=157円換算)によると、1位の『アバター』と2位の『エンドゲーム』の差は、日本円にしてわずか約60億円。今回の再上映で、首位へ返り咲く可能性が高いとみられている。

7年前の映画が、再上映で世界一の座を取り戻そうとしているとは。前代未聞の展開だな。
国内でもリバイバル上映の記録を更新、10月8日まで
日本では、9月23日(水・祝)から10月8日(木)までの期間限定で上映されている。公開から5日間で興収4億1,564万円、動員23万4,563人を記録した。これまでのディズニー配給のリバイバル上映では、『タイタニック:ジェームズ・キャメロン 25周年3Dリマスター』(2023年)の1億3,113万円が最高だったので、それを大きく上回ったことになる。
今回の上映には、12月18日に日米同時公開される『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へと物語をつなぐ特別映像が加わっている。詳細はマーベル公式サイトで確認できる。
気になるポイント
Q. 入場者プレゼントはある?
A. マーベル公式サイトの発表によると、特別ポスター(リバーシブル仕様、A3サイズ)を全国350以上の劇場で数量限定で配布している。1人1つで、劇場によって数に限りがある。
Q. 追加された特別映像の中身は?
A. 詳しい内容は、まだ発表されていない。マーベル公式サイトでは、日本のINFINITY VISION版には限定の特別映像が追加されるとも案内されている。
Q. 観に行く前に何を確認する?
A. 劇場ごとの上映スケジュールを、事前に確認したい。
注意報

『エンドゲーム』は、10年以上続いたシリーズの集大成として、多くの隊員が劇場で見届けた作品だ。それが7年後に再び映画館にかかり、全米でも日本でも好成績を上げているのは、あのラストをもう一度大きなスクリーンで観たい人がそれだけ多いということだろう。
12月の『ドゥームズデイ』へつながる特別映像もあるので、新作の前の予習としても意味がある。上映は10月8日までと短いので、観るなら早めの出動をすすめる。
特典のポスターは劇場ごとに数に限りがあるため、ほしい隊員は早い回を狙うといい。次の注目点は、再上映で『アバター』を抜いて世界興収1位に戻れるかどうかだろう。
次の指令
『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は、全米首位で世界興収1位の奪還が目前。国内の上映は10月8日までだ。隊員たちよ、あの感動を再び劇場で確かめよ。
あわせて読みたい



コメント