(トップ画像出典: ©Pocketpair, Inc.)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!不思議な生き物「パル」を捕まえ、育て、時には働かせながら広大な世界を冒険するサバイバルゲーム『パルワールド』。早期アクセスで配信されてきたこの作品が、2026年7月についに正式版「1.0」になった。何が加わったのかを確認せよ。
- 『Palworld / パルワールド』は、ポケットペアが開発したモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム
- 2026年7月10日に早期アクセスを終え、正式版「パルワールド:1.0」をリリースした
- 1.0では、新しいパルやテクノロジー、ストーリー仕立ての新ミッション、バトルアクションの刷新、水上拠点の建築などが加わった
- 専用サーバーでは最大32人のマルチプレイに対応。Steam版の価格は3,400円(税込)
詳細レポート
パルを捕まえ、育て、働かせる「何でもあり」のサバイバル
『パルワールド』は、不思議な生き物「パル」が暮らす世界を舞台にしたオープンワールドのサバイバルクラフトゲームだ。プレイヤーはパルを捕まえたり、育てたり、闘わせたり、拠点で働かせたり、売り飛ばしたりと、さまざまな形でパルと協力しながら世界を冒険する。マルチプレイにも対応していて、オンラインの協力プレイは最大4人、専用サーバーでは最大32人で遊べる。
(画像出典: ©Pocketpair, Inc.)
上の画像のように、拠点ではパルたちが作業を分担して働いてくれる。パルに銃を持たせたり、乗り物にしたりと、自由度の高さがこの作品の持ち味だ。

かわいい見た目のパルに工場で働いてもらう、というギャップがこの作品らしさだな。
正式版「1.0」で加わった要素
2026年7月10日にリリースされた「パルワールド:1.0」では、多数の新コンテンツと改善が実装された。主な内容は次のとおりだ。
- 新しいパルやテクノロジーの追加
- ストーリー仕立ての新ミッション
- バトルアクションの刷新
- 水上拠点の建築
正式版のリリースに合わせて、SteamとPlayStation Storeでは当時の過去最安値となる30%オフのセールも行われた。現在のSteam版の価格は3,400円(税込)で、Steamストアページや公式サイトで最新情報を確認できる。

早期アクセスで遊んでいた隊員も、ストーリー仕立ての新ミッションは戻ってくる理由になりそうだ。
気になるポイント
Q. 早期アクセス版のセーブデータは正式版でも使える?
A. 週刊アスキーの報道では、1.0はセーブデータをそのままプレイできると伝えられている。
Q. Macでも遊べる?
A. Steamストアページでは、Steam版の対応OSはWindowsで、Macには対応していない。
注意報

『パルワールド』は、早期アクセスの段階から「パルに銃を持たせる」「拠点で働かせる」といった大胆な遊びで話題を集めてきた作品だ。早期アクセスのゲームは未完成のまま終わってしまうものも少なくない中、きちんと正式版までたどり着き、ストーリー仕立てのミッションまで加えてきたのは素直に評価したい。
オープンワールドでの冒険、拠点作り、友人とのマルチプレイと、遊び方の幅が広いので、サバイバルクラフトが好きな隊員はもちろん、モンスター育成ゲームが好きな隊員にも刺さるはずだ。正式版になった今が、始めるにはちょうどいいタイミングだろう。
早期アクセスの開始は2024年1月。そこから約2年半かけての正式版なので、以前に触れて離れた隊員も、バトルの刷新や水上拠点などで印象が変わっているかもしれない。逆に、ひとりで黙々と遊ぶより友人との協力や専用サーバーが目当てなら、人数の上限(協力4人・専用サーバー32人)を先に確認しておくといい。
次の指令
『パルワールド』は、2026年7月10日に正式版「1.0」をリリースしたパル育成オープンワールドサバイバル。隊員たちよ、パルと共に広大な世界へ出動せよ。
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