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(トップ画像出典: récolte)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!材料を入れてボタンを押すだけでスープが完成する、レコルトの「自動調理ポット」。累計約50万台を出荷したこのシリーズに、スープを最大800mlまで作れる大容量モデル「自動調理ポット ラージ」が加わった。従来モデルと何が違うのか、確認せよ。
- レコルト(récolte)の「自動調理ポット ラージ」(RSY-3)が2026年3月10日に発売。シリーズの「自動調理ポット」は、2023年2月から2026年1月までに累計約50万台を出荷している
- スープは最大800ml、冷たいジュースやスムージーは最大1,000mlまで作れる。最小は約400mlから
- 調理モードは7つ。具材感を残す新モード「たべるスープ」が加わった
- メーカー希望小売価格は19,800円(税込)。カラーはクリームホワイトとナチュラルブラックの2色
詳細レポート
材料を入れてモードを選ぶだけ、刻む・加熱・撹拌を自動で
自動調理ポットは、材料を入れて調理モードを選んでスタートするだけで、刻む・加熱する・撹拌するまでを自動でこなすスープメーカーだ。ラージは、独自開発の「シルキーブラシレスDCモーター」を採用し、モードごとに温度管理と撹拌の動きを細かく制御する。
搭載する7つのモードは次のとおり。
- ポタージュ/ペースト: 裏ごししたようななめらかなポタージュ
- スープ: 具材の形を少し残したスープ。カレールーもそのまま入れられる
- たべるスープ(新搭載): 具材のごろごろ感が楽しめるミネストローネや豚汁
- おかゆ: おかゆやリゾットを生米から
- 豆乳: 濾さずに飲める豆乳
- ジュース/CLEAN: 加熱せずにスムージーやジュース。使用後のお手入れもこのモードで行う
- 保温/あたため: 約80℃をキープし、最大30分まで追加で加熱
(画像出典: récolte)
上の画像は、7つのモードで作れるメニューと調理時間の目安をまとめた一覧だ。「おかゆ」と「豆乳」は1〜12時間のタイマー予約ができ、朝起きたときにできたてを用意しておける。

豚汁まで「おまかせ」で作れるなら、朝の汁物問題はかなり片付きそうだ。
従来モデルからの主な進化点
ラージは、多くの要望があった「たっぷりサイズ」として登場したモデルだ。スープの最大容量が800mlに増えたほか、使い勝手の面でも次のような仕様を備えている。
- 調理完了までの残り時間がわかるデジタル表示
- 水が入りにくい「スマートベンチレーション」構造で、IPX4相当の生活防水に対応(プラグ挿入口カバーを閉じた状態)
- 内側に焦げ付きにくい2層仕上げのセラミックコーティング、8枚刃ブレードにチタンコーティング
- 吹きこぼれ防止パーツと空焚き防止機能を内蔵
本体サイズは約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm、重さは約1.3kg。消費電力は600W(ジュース/CLEANモードは130W)で、36品を載せた専用レシピブックが付属する。仕様の詳細はレコルト公式サイトの製品ページで確認できる。

残り時間が表示されるのは地味だが、「あと何分で朝ごはんか」が読めるのはありがたいな。
気になるポイント
Q. 少ない量でも作れる? 冷たいジュースは?
A. レコルト公式サイトでは、スープ系は最小約400mlから最大800mlと案内されている。冷たいジュースやスムージーは「ジュース/CLEAN」モードで加熱せずに作れ、材料は最大1,000mlまで入れられる。
Q. 発表時より値上がりしている?
A. 2026年1月の発表時の希望小売価格は17,930円(税込)だった。公式サイトの現在のメーカー希望小売価格は19,800円(税込)で、販売店によって価格は異なる。
注意報

自動調理家電といえば多機能な大型モデルもあるが、レコルトの自動調理ポットは「スープ」に的を絞ったポット型というのが分かりやすい。ラージはその路線はそのままに、家族分を一度に作れる容量と、具材感を残す「たべるスープ」を足してきた。
約400mlから作れるので、1人分にも家族分にも対応できるのは、使い道を選ばない点で心強い。キッチンに大きな家電を置くスペースはないが、温かいスープは毎日飲みたいという隊員には、ちょうどいい装備になるだろう。
気をつけたいのは価格の動きだ。買うなら、販売ページで今の価格を見比べてから決めたい。
次の指令
レコルト「自動調理ポット ラージ」は、スープ最大800ml・7つの調理モードを備えた大容量モデル。隊員たちよ、朝のスープ作りを装備に任せよ。家事を任せられるほかの家電の話題は、下の記事もチェックだ。
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