(トップ画像出典: パナソニック ニュースルーム ジャパン)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!パナソニックが、ヘアードライヤー「ナノケア EH-NB70」を発表した。体積をこれまでのモデルより約35%減らして、ナノケアのシリーズで史上最小になり、しかも速乾性能は約1.2倍になったという。発売は11月上旬だ。詳細を確認せよ。
- パナソニックのヘアードライヤー「ナノケア EH-NB70」を、2026年11月上旬に発売。価格はオープン価格で、市場想定価格は41,000円前後
- 体積を約35%減らした、ナノケアのシリーズ史上最小のサイズ。速乾性能は約1.2倍
- 質量は約565g、サイズは幅96×奥行77×高さ217mm。強風時の風量は0.8m³/分、消費電力は1,200W
- カラーは、シアーベージュ、アンバーブラック、ミスティローズの3色(ほかに、Panasonic Store Plusモデル限定色のウォームホワイトがある)
詳細レポート
シリーズ史上最小に、それでも速乾性は約1.2倍
「ナノケア EH-NB70」は、前のモデル(EH-NA0K)より体積を約35%減らして、ナノケアのシリーズで史上最小のサイズになった。サイズは、幅96×奥行77×高さ217mm、質量は約565gだ。小さくなっても、速乾性能は、EH-NA0Kと強風時どうしで比べて約1.2倍に上がった。
その秘密はモーターにある。小型で高回転のモーターを載せて、モーター部の体積は約80%減、回転数は約5倍になった。強風時の風量は0.8m³/分で、風速が上がったことに加え、放射状の吹き出し口で、広い範囲に効率よく風を届ける。
(画像出典: パナソニック)
上の写真は、シアーベージュのモデルだ。ハンドルには、スラントハンドルを採用している。

体積が約35%減って、質量は約565g。毎日手に持って使う道具だけに、小さくなるのはうれしい。
高浸透ナノイーで髪をケア、温風の温度は約80℃
ナノケアの特徴は、「高浸透ナノイー」という、パナソニック独自の技術で微細化された、水分たっぷりのイオンで髪をケアする機能だ。パナソニックによると、1回の使用で髪の内側までうるおい、なめらかな手触りになり、1回だけ使った場合より、4週間続けて使うほうが、ツヤの満足度がさらに上がることを確認したという。
温風の温度は、強風で「HOT」にしたときが約80℃、「SCALP」にしたときが約60℃(いずれも室温30℃のとき)。カラーは、シアーベージュ、アンバーブラック、ミスティローズの3色で、ほかにPanasonic Store Plusモデル限定色のウォームホワイトもある。詳細はパナソニックの製品ページで確認できる。
気になるポイント
Q. 前モデル「EH-NA0K」とは何が違う?
A. パナソニックの製品ページでは、EH-NA0Kよりさらにコンパクトになり、小型・高回転モーターで速乾性能が約1.2倍(強風時どうしの比較)になったと案内している。
Q. カラーや白髪染めの色落ちが気になる人にも向いている?
A. 製品ページのQ&Aでは、ヘアカラー・白髪染めの退色抑制効果があり、カラーリングの頻度が高い人に適した機種としている。ただし効果はカラー剤や使用環境、個人差で異なる。
注意報

高性能ドライヤーは、髪を乾かす時間を短くしたい人と、髪のツヤを大事にしたい人の両方に選ばれている。今回のEH-NB70は、その両方を保ったまま、サイズを大きく縮めたのがポイントだ。
旅行や出張に持ち歩くにはまだ大きいかもしれないが、洗面所の棚に置く場所を取らないのは、毎日使う道具として大事な要素だろう。想定価格が41,000円前後と、決して安くはないので、買うときは、実物の大きさや重さを店頭で確かめてからにしたい。
いまEH-NA0Kを使っていて困っていない隊員は、急いで乗り換えなくてもよさそうだ。前のモデルとの違いは、小ささと速乾性能(強風時で約1.2倍)なので、そこに魅力を感じるかどうかが分かれ目になるだろう。
次の指令
パナソニックの「ナノケア EH-NB70」は、シリーズ史上最小で速乾性約1.2倍。11月上旬の発売だ。隊員たちよ、続報を待て。


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