(トップ画像出典: サードウェーブ(ドスパラ公式サイト))
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!持ち運びやすい軽さと、MIL規格準拠のテストをクリアした頑丈さ。その両方を備えた14型のモバイルノート「THIRDWAVE MA4」が、サードウェーブから発売されている。3つのモデルの違いと価格を確認せよ。
- サードウェーブの14型モバイルノート「THIRDWAVE MA4」が、2026年8月27日に発売された
- 重さは約1.3kgで、米国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」準拠のテスト(16項目)をクリアしている
- CPUの違いで3モデルを用意。価格は13万9,980円(Ryzen 5モデル)〜16万9,980円(Core Ultra 7モデル)で、いずれも税込
- メモリ16GB(DDR5)とSSD 500GB(NVMe Gen4)は3モデル共通。カラーはラピスブルー、チャコールブラック、ローズゴールドの3色
詳細レポート
CPUで選べる3モデル
THIRDWAVE MA4は、CPUの違いで次の3モデルをそろえている(価格はいずれも税込)。
- Core Ultra 7 155U(12コア14スレッド、最大4.8GHz): 16万9,980円
- Core Ultra 5 125U(12コア14スレッド、最大4.3GHz): 14万9,980円
- Ryzen 5 7535HS(6コア12スレッド、最大4.55GHz): 13万9,980円
メモリは16GBのDDR5、ストレージは500GBのNVMe Gen4 SSDで、3モデルとも共通だ。詳細はサードウェーブの発表で確認できる。

メモリやSSDは共通なので、どこまでCPUの性能が要るかだけで選べばいい。迷いにくい構成だな。
約1.3kgの軽さと、軍用規格準拠の頑丈さ
本体の重さは約1.3kgで、毎日持ち歩いても負担が小さい。そのうえで、米国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」に準拠したテストを実施し、第三者検査機関による16項目の耐久性能試験をクリアしている。
画面は14型の非光沢WUXGA液晶(1,920×1,200ドット)で、バッテリー容量は60Wh。動画再生時の駆動時間(JEITA測定法3.0)は、Core Ultra 7モデルが約9.1時間、Core Ultra 5モデルが約9.4時間、Ryzen 5モデルが約6.1時間だ。カラーはラピスブルー、チャコールブラック、ローズゴールドの3色から選べる。
気になるポイント
Q. 色によって価格は変わる?
A. サードウェーブの発表では、3色とも同じモデルは同じ価格になっている。違うのはCPUのモデルだ。
Q. 外出先で長く使うなら、どのモデル?
A. 動画再生時の駆動時間はRyzen 5モデルがいちばん短い。外出先で長く使うなら、Core Ultraモデルのほうが余裕がある。
Q. メモリは増やせる?
A. 発表では、メモリは16GB(8GB×2)で、最大32GBと記載されている。有線LANやHDMI 2.1、Wi-Fi 7にも対応する。
注意報

モバイルノートは、軽さを取ると頑丈さが犠牲になりがちだ。THIRDWAVE MA4は約1.3kgに抑えつつ、MIL-STD-810H準拠のテストもクリアさせてきた。
カバンに入れて毎日持ち歩く隊員にとっては、この「軽さと頑丈さ」の組み合わせこそが一番ありがたいポイントだろう。CPUの違いで3段階の価格を用意しているので、文書作成やWeb会議が中心ならRyzen 5モデル、もう少し余裕がほしいならCore Ultraモデルと、予算と用途で選べるのもいい。
逆に、外出先で長時間つなぎっぱなしにする隊員は、Ryzen 5モデルを選ぶなら充電の取り回しも考えておけ。写真や動画の編集のように、画面の色にこだわる作業が中心の隊員も、仕様表の色域(NTSC 45%)を見る限りは、別の機種と見比べたほうがよさそうだ。
次の指令
THIRDWAVE MA4は、約1.3kgでMIL規格に準拠した14型のモバイルノート。3モデルで13万9,980円からだ。隊員たちよ、次の相棒となる装備を見極めよ。
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