(トップ画像出典: FRONTIER GAMES(プレイ画面を当サイトで撮影))
出動命令(『タイピング』の遊び方と注意点)
遊ぶ場所はブラウザなので、アプリのインストールは要らない。この記事は、打つ文の内容や結末には触れず、遊ぶ前に知っておきたい条件だけを書く。隊員諸君、1分で終わるからこそ、始める前の確認が効く任務だ。
- 作品: 『タイピング』(制作・公開: FRONTIER GAMES)。公式ページはこちら
- 遊び方: 表示された文を、そのまま打つだけ。約1分で終わる
- 入力方式: キーボード / フリック入力 / かなタップの3択
- エンディング: 3種類(ノリオが遊んで確認。公式ページには記載なし)
詳細レポート(『タイピング』の条件・入力方式・ホラー耐性)
『タイピング』はどんなゲーム?無料・約1分・PCとスマホ対応
公式ページの見出しは「1分間 腕試し」で、説明は「表示された文を、そのまま打つだけ。1分間で、何打できる?」。ジャンルは公式の作品データで「1分ホラー」、説明文には「マルチエンディングの短編ホラー」とある。
FRONTIER GAMESのポータルサイトで、作品は「無料 ブラウザプレイ」と案内している。
公開日は、公式ポータルのお知らせが10月15日付で「作品一覧に追加しました」と案内している。
| 条件 | 公式ページ・公式お知らせの記載 |
|---|---|
| 料金 | 作品は「無料 ブラウザプレイ」(ポータル) |
| 所要時間 | 約1分で終わります |
| 端末 | PCとスマホ。公式のお知らせは「スマホはフリック入力でも遊べます」 |
| 入力方式 | キーボード / フリック入力 / かなタップ |
| 音 | 音が出ます |
| 演出 | ジャンプスケアはありません |
| 動画・配信 | 「このゲームはフィクションです。配信・動画での利用は自由です。」 |
スマホで選べる入力方式は?フリック入力・かなタップ
スマホでも遊べる。公式のお知らせは「スマホはフリック入力でも遊べます」と書き、ゲームの開始画面には「キーボード」「フリック入力」「かなタップ」の3つの選択肢がある。
3つの違いは、公式ページには説明がない。ノリオが遊んだところ、入力タイプの違いで、ゲームの内容も少し変わった(詳しくはネタバレになるので書かない)。開始前の選択画面で、自分の端末で打ちやすい方式を選びたい。かなタップの操作方法と、対応するブラウザや端末の機種は、公式には書かれていなかった。
ホラーが苦手でも大丈夫?ジャンプスケアなし・音あり
公式が書いているのは、「ジャンプスケアはありません」と「音が出ます」の2点だ。公式の作品データも「※ジャンプスケアはありません」としている。
どのような演出があるかまでは、公式ページに説明がない。ゲームの中身は、初見の楽しみを残すため、この記事では紹介しない。年齢指定や怖さの度合いの表記はない。ただし、ホラー描写全般が苦手な人にも大丈夫、とまでは判断できない。
音については、周りの環境の目安になる。人のいる場所や夜中に遊ぶなら、先に音量を確認したい。
遊んでいる間と終わったあとに、画面に何が出る?
公式ページの表示から分かるのは、次のとおりだ。ゲームの途中は「単語 1/4」のように進み具合が出て、「残り 1:00」の制限時間と「打/分」(1分あたりの打鍵数)、「正確率」が見られる。「スペースは打たなくてOK」で、「Esc:スキップ」、画面上の「この文をスキップ」もある。ノリオが遊んだ最初の画面では、入力欄に「ここに打つ(ひらがなのままでOK)」、その下に「ひらがなのまま打つ(変換・スペースは不要)」と出ていた。漢字の変換は要らず、入力するだけで進む。
終わったあとは、打/分、正確率、打鍵数のほか、入力履歴が見られる画面が用意されている。「結果をポストする」「感想を送る」「もう一度」のボタンがある。感想の画面は満足度の星と任意の感想欄だ。「いただいた感想は、サイトで紹介することがあります」と書かれているので、書く内容には個人情報を入れないようにしたい。
エンディングは何種類?
ノリオが遊んだところ、エンディングは3種類あった。ゲーム内にヒントがあり、何度か遊べば、すべて回収できる。公式ページにはエンディングの数もヒントの出し方も書かれていない。具体的な中身はネタバレになるので書かない。1回は約1分だ。
FRONTIER GAMESはどんな制作元?
ポータルでは、「ホラーやサスペンスを中心に『選択で変わる物語』を作るノベルゲームスタジオ」と自己紹介している。全24作品で、すべてブラウザで遊べる。『タイピング』は最新作で、10月13日には、旅行の写真に写り込んだ人をなぞって消す約1分のホラー『写真加工』を公開している。
同じ「ブラウザでPCとスマホから遊べる、短い無料ゲーム」としては、当ブログでも紹介した無料で遊べるブラウザゲーム『文字ブレード』がある。こちらは文字の対戦ゲームで、『タイピング』とは遊び方もホラーかどうかも違う。
動画や配信に使ってもいい?
公式ページには「配信・動画での利用は自由です」とある。細かな利用条件や、クレジット表記の決まりは、公式ページには記載がない。公式のプライバシーポリシーには、情報の取り扱いや、掲載された感想の削除についての問い合わせ窓口の案内がある。
注意報(再生数・ネタバレ)

打つだけで1分が終わるゲームに、「音あり」「ジャンプスケアなし」と注意書きが付いている。この静かな注意書きのほうが気になる、というのが一番の意外さだ。ノリオが遊んだ範囲では、無料で、漢字変換のない入力だけのゲームで、入力タイプによって内容も少し変わった。ただ、そこから先はネタバレになるので、詳しくは書かない。
短い時間で試したい人、スマホのフリック入力でさっと遊びたい人には合いそうだ。一方、音が出せない場所にいる人や、ホラーの描写そのものが苦手な人は、先に時間と場所を選んだほうがよい。
次に見たいのは、公式ページにエンディングやヒントの説明が増えるか、制作元の新作がどんな形で出るかだ。
次の指令(遊ぶ前の確認)
音量を確認して、スマホなら入力方式(フリックかなタップ)を選び、遊んだあとの感想は「感想を送る」に書く前に、個人情報が入っていないか見直そう。
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