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(トップ画像出典: GEEKOM)
出動命令
隊員諸君、また新たな出動命令だ!手のひらに載るほど小さいのに、8コアのCPUを積んだミニPC「GEEKOM A8 2026エディション」。約11cm角のボディで、4台のディスプレイにまで映像を出せるという。この小さな装備の実力を確認せよ。
- GEEKOM(ギコム)のミニPC「A8 2026エディション」は、112.4×112.4×37mm・重さ429.3gの小型アルミボディ
- CPUはAMDの8コアプロセッサー「Ryzen 7 8745HS」、グラフィックスは「Radeon 780M」
- メモリはDDR5で最大64GB、ストレージはM.2 PCIe Gen4 SSD。OSはWindows 11 Proを搭載
- USB4やHDMIを使って、最大4画面に同時出力できる。GEEKOM公式ストアでは3年保証が無料で付く
詳細レポート
約11cm角・0.47Lのボディに8コアCPU
GEEKOM A8 2026エディションは、112.4×112.4×37mm、容積0.47Lのアルミニウム筐体に収まったミニPCだ。重さは429.3gで、モニターの背面に取り付けられるVESAマウントにも対応している。
CPUは8コアのRyzen 7 8745HSで、グラフィックスはCPU内蔵のRadeon 780M。メモリはDDR5のSO-DIMMで最大64GBまで対応し、ストレージにはM.2 2280のPCIe Gen4×4 SSDを採用している。冷却には、GEEKOMが自社で開発した冷却システム「IceBlast 1.5」を使っている。

429gというのは、500mlのペットボトルより軽い。デスクの上がすっきりするな。
USB4とHDMIで最大4画面、Wi-Fi 6Eと2.5G LANも
ポート類は、USB4、USB 3.2(Type-A×3、Type-C×1)、USB 2.0 Type-A、HDMI 2.0×2、2.5Gbpsの有線LAN、3.5mmオーディオジャックを備える。映像出力は、USB 3.2 Gen2 Type-CとUSB4 Type-C(いずれも最大8K)、HDMI 2.0×2(4K)を合わせて最大4画面に対応する。
無線はWi-Fi 6EとBluetooth 5.4に対応。電源は120WのACアダプターを使う。
(画像出典: GEEKOM)

この小ささで4画面まで出せるなら、在宅ワークのメイン機として十分に務まりそうだ。
価格と保証
GEEKOM公式ストアでの販売価格は、メモリ16GB/SSD 1TBのモデル、32GB/1TBのモデルとも11万9,900円(2026年9月28日時点、セール価格)。3年保証が無料で付き、送料も無料(沖縄を除く)だ。楽天市場やAmazonにもGEEKOMの販売ページがあり、セールによって価格は大きく変わる。製品の詳細はGEEKOM公式ストアで確認できる。
気になるポイント
Q. ゲームはできる?
A. GEEKOM公式ストアは、Radeon 780Mでの参考値として『ウィッチャー3』45〜55FPS、『Genshin Impact』50〜60FPS、『Microsoft Flight Simulator』30〜40FPSなどを載せている。画質などの測定条件は、公式ページでは確認できなかった。
Q. セールが終わったら価格はどうなる?
A. 公式ストアの表示では、16GBモデルの通常価格は134,900円(2026年10月1日確認)。同ストアは「周年記念セール」中で、16GBモデル専用クーポンの配布期限は9月24日〜10月8日、適用後は93,900円と表示されている。
注意報

ミニPCというと、少し前までは「小さいけれど性能はそこそこ」という印象だった。GEEKOM A8は、ノートPC向けの8コアCPUを約11cm角の箱に詰め込み、4画面出力やUSB4まで備えることで、その印象をだいぶ変えてくれる装備だ。
デスクトップPCを置く場所がない、でもノートPCの画面では狭いという隊員には、モニターの裏に隠せるミニPCはかなり相性がいい。一方で、セールによって価格が大きく動く製品なので、急がず価格の動きを見て買うのが賢いやり方だろう。
次の指令
GEEKOM A8 2026エディションは、約11cm角・429gのボディにRyzen 7 8745HSを積んだ、最大4画面出力対応のミニPC。隊員たちよ、デスクの省スペース化に乗り遅れるな。
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